まつ毛育毛剤の歴史

ルミガンで緑内障の治療をしていた患者さんに、まつ毛が伸びるとか濃くなる副作用が現れた為、そのルミガンの成分であるビマトプロストに注目したアメリカの眼科医がいました。

 

その眼科医によりルミガン(ビマトプロスト)を元に開発されたまつ毛育毛剤が、リバイタラッシュです。

 

初期のリバイタラッシュはビマトプロストを成分としていましたが、アメリカ食品医薬品局(FDA)の勧告によりその後ビマトプロストを外しました。

 

リバイタラッシュとともに人気があったジャンマリーニ・スキンリサーチ社のAge Intervention Eyelashもビマトプロストを使用しているとのことで、回収されてしまいました。

 

ルミガン(ビマトプロスト)は、本来緑内障の治療薬で、点眼して用いるべきものをまつ毛に塗る育毛剤として使用した為、患者がそのような間違った使い方をした場合、失明の危険性もあるとのことでした。

 

このFDAの勧告が、後にまつ毛育毛剤は失明の危険性があるとの噂の元となっています。

 

現在のリバイタラッシュやジャンマリーニは、医薬品ではなくまつ毛美容液としての扱いとなっています。

 

その為日本国内の通販で購入する事も可能となっています。

 

 

 

その後、ビマトプロストがまつ毛育毛に効果があることを確認したアラガン社は、睫毛貧毛症治療ラティースを販売開始しました。

 

まつ毛育毛剤が正式承認されたのはこのラティースが世界初となります。

 

 

グラッシュビスタはラティースの日本版まつ毛育毛剤と言えるでしょう。